【1/11競馬予想】フェアリーステークス 中山 11R
🐴 中山 11R - フェアリーステークス 🥉 G3
15時30分発走 / 1600m / 芝・右 外 / G3
🌤️ 天候・馬場情報: 天候: 曇 / 馬場状態: 芝良 / ダート重
中山マイル特有のトリッキーなコース形態に加え、Cコース替わり初週で内有利のバイアスが想定される。人気はエピファネイア産駒のピエドゥラパンやギリーズボールに集まるが、中山の急坂とタフな馬場への適性が勝敗を分ける。大衆心理が「前走の着差」や「ルメール騎手」に偏る中、展開の利と血統背景から真の期待値が高い馬を狙い撃つ。(出走頭数: 16頭、クラス: G3)
期待指数: 72.80
📊 レース展開予想
先行争いは激しくならず、平均からややスローのペースを想定。中山1600mはスタート直後にコーナーがあるため、内枠の先行馬が圧倒的に有利。外枠の馬は距離ロスを強いられる。直線では急坂が待ち構えており、単なるスピードだけでなく、持続的な末脚とパワーが必要。特にCコース初週の良好な内ラチ沿いを通れる馬が、最後の直線で一気に抜け出す展開を描く。
🌦️ 馬場・天候の影響分析
芝は良馬場。Cコース使用開始により、内側の傷みがカバーされ、内を通る馬に絶好のトラックバイアスが発生する。クッション値10.0と標準的だが、冬の中山らしい力の要る馬場。スピード一辺倒のタイプよりも、タフな展開でしぶとく伸びる欧州血統や、急坂を苦にしないパワー型が有利に働く。
💡 予想戦略と買い目の考え方
1番人気のピエドゥラパンを評価しつつも、中山適性と枠順の利を重視。中舘厩舎×モーリス産駒のノーザンタイタンを本命に据え、内枠からロスなく立ち回れる馬を上位に評価。期待値の低い外枠の人気馬を軽視し、馬単と3連複で高配当を狙う。点数を絞り、1点あたりの期待値を最大化する。
🎯 買い目 (9通り)
| 券種 | 組み合わせ | 予想オッズ | 予想的中確率 |
|---|---|---|---|
| 馬単 | 7,2 | 28.5 | 0.11 |
| 馬単 | 7,9 | 35.2 | 0.09 |
| 馬単 | 2,7 | 18.4 | 0.14 |
| 3連複 | 2,7,9 | 42.0 | 0.07 |
| 3連複 | 2,7,12 | 38.5 | 0.08 |
| 3連複 | 7,9,12 | 55.1 | 0.05 |
| 3連複 | 2,7,10 | 112.4 | 0.04 |
| 3連単 | 7,2,9 | 185.0 | 0.03 |
| 3連単 | 7,2,12 | 162.0 | 0.03 |
🔍 印と予想見解
| 印 | 馬名(番) | 勝率 複勝率 | コメント |
|---|---|---|---|
| ◎ | ノーザンタイタン(7) | 0.22 0.45 | 中舘厩舎×モーリスの好相性 新馬戦ではピエドゥラパンを抑えて勝利。中舘調教師は勝率0.333と驚異的な数値を誇り、モーリス産駒はこの時期の中山のタフな馬場にベストマッチ。内枠を引き、先行して粘り込む形は今の馬場に最適。横山武史からの乗り替わりでも田辺騎手なら中山の立ち回りは熟知している。 |
| ○ | ピエドゥラパン(2) | 0.18 0.52 | エピファネイア産駒の安定感 前走の未勝利戦は1:33 .9と好時計で圧勝。エピファネイア産駒はランキング3位で、中山マイルの適性も高い。荻野極騎手はランキング10位だが、この馬とのコンビで結果を出しており継続騎乗はプラス。内枠2番からロスなく運べれば、崩れるシーンは想像しにくい。 |
| ▲ | サンアントワーヌ(9) | 0.15 0.38 | 戸崎騎手×ドレフォン産駒 戸崎騎手は連対率0.545と抜群の安定感。ドレフォン産駒はパワーが必要な中山で真価を発揮する。前走1400mからの距離延長だが、新潟2歳Sでマイルの経験もあり、好位から立ち回れる器用さは大きな武器。鹿戸厩舎の勝負仕上げにも期待がかかる。 |
| △ | ギリーズボール(12) | 0.12 0.42 | ルメール騎手×手塚厩舎 手塚調教師は勝率0.333とトップクラス。エピファネイア産駒で血統背景も申し分ない。ルメール騎手騎乗で過剰人気気味だが、能力の高さは疑いようがない。外枠が懸念材料だが、地力でどこまでカバーできるか。抑えは必須。 |
| 注 | モルニケ(10) | 0.08 0.25 | 丹内騎手の勝負強さに期待 ランキング1位の丹内騎手が騎乗。インディチャンプ産駒は中山の急坂をこなすパワーを秘める。前走未勝利勝ちの内容が良く、立ち回り次第で食い込む余地は十分。人気薄だが、今の丹内騎手の勢いなら3着以内への突っ込みは現実的。 |
✍️ 編集部の見解
荒れる重賞として名高いフェアリーS。今年も一筋縄ではいかないメンバー構成。キャリアの浅い3歳牝馬同士、馬場の恩恵を最大限に受けるのはどの馬か。騎手ランキング上位の戸崎、横山武、丹内らの手綱捌きにも注目したい。