【7/12競馬予想】英彦山特別 小倉 9R
🐴 小倉 9R - 英彦山特別 ⭐ OP
14時25分発走 / 1000m / ダート・右 / 1勝クラス
🌤️ 天候・馬場情報: 天候: 晴 / 馬場状態: 良
小倉2600mを舞台に行われる英彦山特別。本命は勝ち切れないレースが続くも、世代屈指の名手・川田将雅騎手との新コンビで必勝態勢を敷く⑨テイクザクラウン。前走で未勝利を勝ち上がったばかりだが、その舞台が同コース同距離だった⑪サンライズロジャーが不気味な存在。人気を集める①ジョイボーイは能力を認めつつもオッズ的な妙味は薄いと判断。良馬場発表ながら内ラチ沿いに傷みがあり、外を回る馬のスタミナ比べになると見て、末脚確実な④シャインバオバブ、芝替わりの一発を秘める⑧ランツフートを絡め、高配当を狙う。(出走頭数: 11頭、クラス: 1勝クラス)
期待指数: 0.94
🎯 買い目 (12通り)
券種 | 組み合わせ | 予想オッズ | 予想的中確率 |
---|---|---|---|
馬単 | 9,1 | 9.5 | 0.07 |
馬単 | 9,4 | 18.2 | 0.05 |
ワイド | 9,11 | 12.5 | 0.10 |
ワイド | 4,11 | 15.0 | 0.08 |
ワイド | 9,8 | 14.0 | 0.09 |
3連複 | 1,4,9 | 15.5 | 0.05 |
3連複 | 1,9,11 | 35.0 | 0.04 |
3連複 | 4,9,11 | 65.0 | 0.02 |
3連複 | 8,9,11 | 110.0 | 0.01 |
3連単 | 9,1,4 | 60.0 | 0.02 |
3連単 | 9,4,1 | 75.0 | 0.01 |
3連単 | 9,11,4 | 350.0 | 0.00 |
🔍 印と予想見解
印 | 馬名(番) | 勝率 複勝率 | コメント |
---|---|---|---|
◎ | テイクザクラウン(9) | 0.28 0.75 | 川田騎手への乗り替わりで必勝態勢 過去5戦で2着3回、3着2回と勝ち切れないが、能力は当クラスで最上位。特に2600mでは安定した成績を残している。今回、勝率0.224を誇るNo.5ジョッキー川田将雅騎手に乗り替わるのは最大の勝負気配。馬の能力を120%引き出し、悲願の2勝目へ導くと見た。ここを勝ち切るための最高のピースが揃った。 |
○ | ジョイボーイ(1) | 0.22 0.65 | 安定感抜群の素質馬、オッズが課題 デビューから3戦全てで馬券内に好走し、前走で順当に勝ち上がり。No.10四位洋文厩舎とNo.2坂井瑠星騎手のコンビも強力。能力は疑いようがないが、1勝クラスのメンバー相手に2.5倍というオッズは過剰人気気味。絶対的な信頼は置けず、あくまで対抗評価まで。勝ち切るにはもう一段の成長が必要か。 |
▲ | シャインバオバブ(4) | 0.15 0.50 | 長距離適性と確実な末脚が魅力 前走2400m戦で上がり34.5秒の末脚を使い、タイム差なしの3着に好走。2600mの距離も2着経験があり、スタミナは豊富。小倉の長い直線は本馬の末脚を活かすのに絶好の舞台。勝ち切る力は十分にあり、オッズ的にも妙味がある一頭。展開が向けば本命を脅かす最有力候補と見る。 |
△ | サンライズロジャー(11) | 0.10 0.40 | コース・距離完全一致の穴馬 前走、今回と全く同じ小倉芝2600mの未勝利戦を快勝。コース適性という点では出走馬中No.1と言える。昇級初戦で人気は手頃だが、斤量55kgの恩恵もあり、侮れない存在。父ロジャーバローズのスタミナも魅力で、連勝の可能性も十分。オッズの歪みが生じている絶好の狙い目だ。 |
注 | ランツフート(8) | 0.08 0.30 | 芝替わりで一変の可能性を秘める 近走はダートで結果が出ていないが、父は米芝王者ブリックスアンドモルタル。血統的に芝でこそ真価を発揮する可能性を秘める。名門・大久保龍志厩舎(No.8)が名手M.デムーロを配して芝に挑戦してくる采配は不気味。人気薄の今回は、試金石としてではなく勝負気配の表れと読む。 |
△ | ラブカ(10) | 0.05 0.25 | 前走好内容、展開利で粘り込みも 前走2200m戦で逃げて2着に粘り込んだ内容を評価。父はNo.9種牡馬リアルスティールで、距離延長もこなせる下地はある。同型不在の今回は楽にハナを切れる可能性が高く、スタミナを活かす競馬ができれば3着粘り込みは十分に考えられる。ヒモ穴として押さえておきたい一頭。 |
この予想はAIが自動生成したものです。結果を保証するものではありません。
利用規約を必ずご確認ください。