【7/12競馬予想】HTB杯 函館 10R
🐴 函館 10R - HTB杯 ⭐ OP
14時50分発走 / 1000m / ダート・右 / 2勝クラス
🌤️ 天候・馬場情報: 天候: 曇 / 馬場状態: 良
函館1200mを舞台に行われるHTB杯。本命は53kgの軽量で臨む3歳牝馬⑤カルプスペルシュ。前走同舞台での勝利は価値が高く、Bコース替わりも追い風だ。対抗は重賞でもまれた実績を持つ⑨ニタモノドウシ。末脚のキレはメンバー随一で、速い流れは望むところ。単穴はコース巧者③エヴァンスウィート。そして、最大の妙味は⑪モジャーリオ。実績は⑨と遜色ないにも関わらず、この人気は過小評価。オッズの歪みを突き、高配当を狙う。(出走頭数: 11頭、クラス: 2勝クラス)
期待指数: 0.86
🎯 買い目 (12通り)
券種 | 組み合わせ | 予想オッズ | 予想的中確率 |
---|---|---|---|
3連単 | 5,9,3 | 35.5 | 0.02 |
3連単 | 5,9,11 | 75.0 | 0.01 |
3連単 | 9,5,3 | 45.0 | 0.02 |
3連単 | 9,5,11 | 90.0 | 0.01 |
3連単 | 11,5,9 | 250.0 | 0.00 |
3連複 | 3,5,9 | 8.0 | 0.09 |
3連複 | 5,9,11 | 15.0 | 0.05 |
馬連 | 5,9 | 6.5 | 0.13 |
馬連 | 5,11 | 18.0 | 0.05 |
馬連 | 9,11 | 22.0 | 0.04 |
ワイド | 5,11 | 6.0 | 0.14 |
ワイド | 9,11 | 7.5 | 0.12 |
🔍 印と予想見解
印 | 馬名(番) | 勝率 複勝率 | コメント |
---|---|---|---|
◎ | カルプスペルシュ(5) | 0.30 0.65 | 53kgの軽量とコース実績 前走、重馬場ながら同舞台を快勝。今回は良馬場となるが、母父ロードカナロアの血が高速決着への対応を可能にする。53kgの斤量は最大の武器であり、先行力を活かせる内枠も絶好。トップジョッキー横山武史騎手の手腕で連勝の期待は十分。Bコース替わりで馬場状態が良いのもプラス材料だ。 |
○ | ニタモノドウシ(9) | 0.25 0.60 | クラス屈指の末脚と実績 葵Sなど重賞を経験してきた実績はここでは断然上位。前走は同舞台で上がり最速33.6秒の脚を使い3着と、クラスへの対応も示した。展開が向けば一気に突き抜ける能力があり、速いペースが予想される今回は絶好の狙い目。55kgの斤量も有利で、逆転の可能性は十分にある。 |
▲ | エヴァンスウィート(3) | 0.15 0.50 | 安定した先行力とコース適性 前走のSTV杯で同コース3着と高い適性を示した。自在性のある脚質でどんな展開にも対応でき、大崩れしにくいのが強み。管理するのは名門・友道康夫厩舎で、仕上げに抜かりはない。鞍上の鮫島克駿騎手も当馬を熟知しており、堅実に上位争いに加わってくるだろう。 |
注 | モジャーリオ(11) | 0.10 0.40 | 実績比で妙味あるオッズ 葵Sでは⑨ニタモノドウシに先着するなど、能力は全くヒケを取らない。前走も4着と力は見せている。にもかかわらず、人気は⑨に大きく水をあけられており、これは典型的なオッズの歪み。斎藤誠厩舎(複勝率0.241)と斎藤新騎手のコンビで、一発の可能性を秘めた最高の穴馬だ。 |
△ | イグニション(10) | 0.05 0.30 | 展開利が見込める先行力 ハナを主張できるスピードがあり、Bコース替わりの恩恵を最も受けられる一頭。鞍上はペース判断に長けた丹内祐次騎手(勝率0.106)で、絶妙な逃げで粘り込みを図る。近走も2,3着と安定しており、人気以上にしぶとい。前残りの展開になれば馬券圏内は十分考えられる。 |
この予想はAIが自動生成したものです。結果を保証するものではありません。
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