【7/5競馬予想】Ogura競馬場全レース予想
🌤️ 天候・馬場情報
Ogura競馬場: 詳細な天候・馬場情報は各レースをご確認ください。
🐴 Ogura 11R - マレーシアカップ
15時35分発走 / 1200m / 芝・右 / 3勝クラス
🌤️ 天候・馬場情報: 天候: 晴 / 馬場状態: 良
小倉芝2000mを舞台に行われる3勝クラスの一戦。確かな実力で常に上位争いを演じる⑥バッデレイトが断然の人気を集めるが、死角も存在する。昇級戦ながら素質開花した④コルレオニス、小倉巧者の⑤アイスグリーンがオッズ以上の妙味を提供。良馬場の高速決着が予想される中、展開と騎手の手腕が勝敗を分ける。人気馬と実力馬の間に生じたオッズの歪みを突き、高配当を狙う絶好の機会と見た。(出走頭数: 11頭、クラス: 3勝クラス)
期待指数: 0.45
🎯 買い目 (11通り)
| 券種 | 組み合わせ | 予想オッズ | 予想的中確率 |
|---|---|---|---|
| 単勝 | 4 | 5.0 | 0.23 |
| 複勝 | 5 | 2.5 | 0.45 |
| 馬連 | 4,6 | 6.5 | 0.20 |
| 馬連 | 5,6 | 9.0 | 0.14 |
| ワイド | 4,5 | 8.0 | 0.18 |
| 3連複 | 4,5,6 | 18.5 | 0.09 |
| 3連複 | 4,6,10 | 25.0 | 0.07 |
| 3連単 | 4,6,5 | 65.0 | 0.02 |
| 3連単 | 6,4,5 | 35.0 | 0.04 |
| 3連単 | 5,6,4 | 120.0 | 0.01 |
| 3連単 | 6,4,10 | 70.0 | 0.02 |
🔍 印と予想見解
| 印 | 馬名(番) | 勝率 複勝率 | コメント |
|---|---|---|---|
| ◎ | バッデレイト(6) | 0.35 0.75 | 鉄壁の軸。鞍上と厩舎は信頼の証。 前走の垂水Sで強敵相手に僅差の2着と、クラス突破は時間の問題。鞍上は勝率0.222を誇る川田将雅騎手、管理するのは勝率0.169の上村洋行厩舎と、まさに黄金タッグ。どんな展開でも崩れない安定感は、馬券の軸として絶対的な信頼が置ける。良馬場の小倉2000mもベストの舞台。勝ち負けは必至と見る。 |
| ○ | コルレオニス(4) | 0.25 0.65 | 昇級でも即通用。素質は最上位。 前走、東京1800mで見せた上がり33.9秒の末脚は圧巻。昇級初戦となるが、そのポテンシャルは現級でも屈指。鞍上は勝率0.164の坂井瑠星騎手、管理は名門・友道康夫厩舎(勝率0.147)と陣営も強力。父レイデオロの血統からも中距離適性は高く、オッズ妙味を考えれば本命まで考えられる一頭だ。 |
| ▲ | アイスグリーン(5) | 0.15 0.50 | 小倉巧者。コース替わりで一変。 3走前の関門橋S(小倉2000m)で重馬場ながら2着に好走しており、コース適性は証明済み。前走の京都は度外視可能で、得意の小倉に戻れば巻き返しは必至。鞍上もトップ10騎手の松山弘平騎手を確保し、勝負気配は高い。父モーリス産駒でパワーもあり、人気以上に走れる下地は整っている。 |
| △ | メルトユアハート(10) | 0.10 0.35 | 距離克服が鍵の、爆発的末脚。 前走は出遅れながら上がり33.0秒という驚異的な末脚を披露。マイル戦での実績が主だが、母父ディープインパクトの血が騒げば2000mもこなせる可能性を秘める。父はリーディングサイアーのロードカナロア。展開が向けば、その破壊的な追い込みで全馬を飲み込むシーンも。3連系のヒモとして絶対に外せない。 |
| 注 | アウフヘーベン(3) | 0.05 0.25 | 堅実な先行力。馬場適性が焦点。 小倉1800mでの勝利実績があり、コースへの不安はない。先行して粘り込む競馬が持ち味で、小頭数の今回は展開利が見込める。ただし、良績が稍重~重馬場に集中しており、高速決着の良馬場でどこまでやれるかが課題。3着候補として押さえておきたい存在。 |
🐴 Ogura 10R - ターフオーソリティーオブインディア賞
15時00分発走 / 2600m / 芝・右 / 2勝クラス
🌤️ 天候・馬場情報: 天候: 晴 / 馬場状態: 良
本レースは3歳馬メイショウズイウンが圧倒的な1番人気に支持されています。格上挑戦を続けた実績と55kgの斤量は確かに魅力的ですが、1.5倍というオッズは過剰評価の域。妙味は、小倉1700mで連対を外していないコース巧者アレナパラシオにあります。前走の大敗で人気を落としていますが、これは度外視可能。先行争いが予想される中、この馬のコース適性を活かした差し脚が炸裂するシナリオに期待します。メイショウズイウンを軸としつつ、アレナパラシオを絡めた馬券で、オッズの歪みを突き、高配当を狙い撃ちます。(出走頭数: 11頭、クラス: 2勝クラス)
期待指数: 0.96
🎯 買い目 (11通り)
| 券種 | 組み合わせ | 予想オッズ | 予想的中確率 |
|---|---|---|---|
| 3連単 | 10,5,8 | 75.5 | 0.02 |
| 3連単 | 10,8,5 | 68.2 | 0.02 |
| 3連複 | 5,8,10 | 12.5 | 0.10 |
| 馬単 | 10,5 | 11.5 | 0.06 |
| 馬単 | 10,8 | 8.5 | 0.08 |
| ワイド | 5,10 | 3.2 | 0.32 |
| ワイド | 8,10 | 2.5 | 0.38 |
| ワイド | 5,8 | 9.8 | 0.14 |
| 馬連 | 5,10 | 7.1 | 0.12 |
| 3連単 | 5,10,8 | 250.0 | 0.00 |
| 3連複 | 3,5,10 | 22.0 | 0.05 |
🔍 印と予想見解
| 印 | 馬名(番) | 勝率 複勝率 | コメント |
|---|---|---|---|
| ◎ | メイショウズイウン(10) | 0.65 0.90 | 実績最上位、斤量利あり ユニコーンS(G3)3着など、既にオープンクラスで勝ち負けを演じている実績は断然。今回は2勝クラスへの降級戦となり、能力が一枚も二枚も上です。55kgの斤量も大きなアドバンテージ。鞍上もトップ10騎手の松山弘平騎手(勝率0.136)なら盤石。先行して押し切る正攻法の競馬で、まず勝ち負けは必至と見ます。馬券の絶対的な軸として信頼します。 |
| 注 | アレナパラシオ(5) | 0.12 0.45 | オッズの歪み、コース巧者 前走福島での大敗で人気を落としていますが、小倉ダート1700mでは【1-1-0-0】とパーフェクトな成績。典型的なコース巧者であり、舞台替わりでの一変が濃厚です。父シニスターミニスター産駒らしいパワーは、乾いた小倉のダートでこそ活きます。前走だけで評価が下がり、11.3倍というオッズは実力とのギャップが大きく、絶好の狙い目です。 |
| ○ | タカサンフェイス(8) | 0.08 0.40 | 安定した末脚、クラス実績 前走、メイショウズイウンが2着だったレースで3着と好走しており、本馬もクラス上位の力を持っています。父ゴールドシップ(種牡馬ランク8位)譲りのスタミナを活かした末脚は堅実。先行争いが激しくなれば、漁夫の利を得る形で浮上する可能性は十分。相手なりに走れるタイプで、3着以内への食い込みは有力と判断します。 |
| ▲ | トーレ(3) | 0.05 0.30 | 単騎逃げなら粘り込みも 近2走は逃げて1着、3着と自分の形に持ち込めばしぶといタイプ。今回は同型のメイショウズイウンがいますが、乾いた馬場で前が止まりにくい展開になれば、粘り込みも考えられます。メイショウズイウンが番手策を取るようなら、単騎逃げから波乱を演出する可能性も秘めており、3着候補として押さえます。 |
| △ | ギマール(6) | 0.04 0.25 | 名門厩舎の底力に期待 管理するのは上村洋行調教師(調教師ランク9位、複勝率0.432)で、厩舎力はトップクラス。近走の成績は振るいませんが、立て直してくれば地力は持っている馬です。先行力もあり、展開次第では上位に食い込む力は秘めています。人気薄ですが、名門の仕上げ力に期待して連下に加えます。 |
🐴 Ogura 12R - フィリピントロフィー
16時15分発走 / 1700m / ダート・右 / 2勝クラス
🌤️ 天候・馬場情報: 天候: 晴 / 馬場状態: 良
小倉1200mを舞台に行われる2勝クラスの一戦。1番人気が想定される⑥システムリブートは近走不振で過剰人気と判断。妙味があるのは、近走内容が充実し本格化の兆しを見せる⑦ソングオブライフと、鞍上に坂井瑠星騎手を迎え巻き返しを狙う⑩メイショウピース。この2頭を軸に、堅実な④フーコサンライズ、オッズ妙味のある②インプロバイザーを絡めた馬券で高配当を狙う。良馬場の高速決着が予想され、スピードと末脚の持続力が問われる展開。オッズの歪みを突き、回収率を最大化する。(出走頭数: 10頭、クラス: 2勝クラス)
期待指数: 0.56
🎯 買い目 (12通り)
| 券種 | 組み合わせ | 予想オッズ | 予想的中確率 |
|---|---|---|---|
| 単勝 | 7 | 6.2 | 0.16 |
| 単勝 | 10 | 6.8 | 0.14 |
| ワイド | 7,10 | 7.5 | 0.23 |
| ワイド | 2,7 | 9.0 | 0.16 |
| ワイド | 4,7 | 5.0 | 0.20 |
| 馬連 | 7,10 | 20.1 | 0.05 |
| 3連複 | 2,4,7 | 45.0 | 0.02 |
| 3連複 | 4,7,10 | 28.0 | 0.04 |
| 3連複 | 2,7,10 | 60.0 | 0.02 |
| 3連単 | 7,10,4 | 120.0 | 0.01 |
| 3連単 | 10,7,4 | 150.0 | 0.01 |
| 3連単 | 7,10,2 | 250.0 | 0.00 |
🔍 印と予想見解
| 印 | 馬名(番) | 勝率 複勝率 | コメント |
|---|---|---|---|
| ◎ | ソングオブライフ(7) | 0.18 0.55 | 本格化の兆し。近走内容秀逸で軸に最適。 前走、同クラスで強敵相手に0.5秒差の2着と好走。勝ち上がり目前の能力を示した。3走前には現級で人気を分け合った③ロードマイライフを破っており、実力は上位。良馬場の小倉1200mはベスト条件で、先行して粘り込む競馬で勝ち負け必至。現在の充実度と6.2倍というオッズは妙味十分で、本命に指名する。 |
| ○ | メイショウピース(10) | 0.16 0.50 | 鞍上強化と距離短縮で一変の可能性。 前走は不得手な東京1400mで度外視可能。2走前の中京1400mでは2着と能力の高さを見せている。今回はNo.2ジョッキーの坂井瑠星騎手への乗り替わりが最大の強調材料。勝率0.164を誇る名手の手腕で、この馬の持つスピードが最大限に引き出されるだろう。小倉1200mへの距離短縮もプラスで、変わり身に期待。6.8倍は絶好の狙い目だ。 |
| ▲ | フーコサンライズ(4) | 0.15 0.48 | 現級での安定感は随一。鞍上も心強い。 近2走連続で3着と、現級で常に上位争いを演じている。特に前走は不良馬場を苦にせず僅差の競馬をしており、馬場不問の対応力は魅力。鞍上もトップ10騎手の松山弘平騎手(勝率0.136)が継続騎乗。大崩れは考えにくく、馬券の軸として信頼できる一頭。勝ち切るまではどうかだが、連軸としての信頼度は高い。 |
| △ | インプロバイザー(2) | 0.08 0.35 | オッズに妙味あり。堅実な末脚は侮れない。 前走は本命の⑦ソングオブライフとタイム差なしの3着。同等の競馬をしながら、オッズは10.2倍と大きく開いている。これは明らかなオッズの歪み。6歳馬だが末脚は堅実で、展開が向けば上位に食い込む力は十分にある。複勝圏内の確率を考えれば、この人気は非常に魅力的。3連系のヒモとして必ず押さえたい。 |
| 注 | ロードマイライフ(3) | 0.12 0.40 | 血統・厩舎背景は優秀。昇級戦がカギ。 父ロードカナロア(No.1種牡馬)、杉山晴紀厩舎(No.1調教師)という超良血背景を持つ。前走の勝ちっぷりも良く、昇級しても即通用するポテンシャルは秘めている。ただし、今回は相手が強化される点が課題。人気の一角(5.5倍)を占めるが、絶対的な信頼は置きづらい。連下候補の一頭として警戒する。 |
🐴 Ogura 8R - 3歳以上1勝クラス
13時55分発走 / 1000m / ダート・右 / 1勝クラス
🌤️ 天候・馬場情報: 天候: 晴 / 馬場状態: 良
本レースは小倉芝1200m、絶好の良馬場で行われるスピード勝負。最大の注目は、1番人気④フリッカージャブに集まる過剰な人気と、②番人気⑥ウィンストンの間に生じたオッズの歪みだ。④はダートでの勝利実績のみで芝での信頼性は低い。対照的に⑥は、No.1調教師・杉山晴紀師と名手・川田将雅騎手への乗り替わりという必勝態勢。この絶好の勝機を見逃す手はない。前走内容が良い①ブルーサンセット、コース実績のある②ブルーレースを相手に、⑥ウィンストンからの馬券で高回収率を狙う。(出走頭数: 9頭、クラス: 1勝クラス)
期待指数: 0.34
🎯 買い目 (12通り)
| 券種 | 組み合わせ | 予想オッズ | 予想的中確率 |
|---|---|---|---|
| 単勝 | 6 | 4.4 | 0.25 |
| 複勝 | 6 | 1.6 | 0.59 |
| 馬連 | 1,6 | 11.5 | 0.08 |
| 馬連 | 2,6 | 13.2 | 0.07 |
| ワイド | 1,6 | 4.5 | 0.23 |
| ワイド | 2,6 | 5.1 | 0.20 |
| 3連複 | 1,2,6 | 25.8 | 0.04 |
| 3連複 | 1,4,6 | 15.5 | 0.05 |
| 3連単 | 6,1,2 | 65.0 | 0.02 |
| 3連単 | 6,2,1 | 72.0 | 0.01 |
| 3連単 | 6,1,4 | 48.0 | 0.02 |
| 3連単 | 6,1,7 | 280.0 | 0.00 |
🔍 印と予想見解
| 印 | 馬名(番) | 勝率 複勝率 | コメント |
|---|---|---|---|
| ◎ | ウィンストン(6) | 0.28 0.65 | 陣営の本気度。川田騎手への乗り替わりで必勝態勢。 近走は勝ちきれないが、内容は悪くない。今回、リーディング1位の杉山晴紀厩舎(勝率0.146)が勝負駆けとして、名手・川田将雅騎手(勝率0.222)を起用。この乗り替わりは明らかに勝負気配の表れだ。父モーリス産駒で良馬場のスピード勝負は歓迎。前走の重馬場5着は度外視可能。オッズ妙味があり、ここは絶好の狙い目と判断。 |
| ○ | ブルーサンセット(1) | 0.16 0.55 | 安定した先行力と最内枠の利。 前走、重馬場ながら3着と地力の高さを示した。小倉1200mで最内枠を引いたのは大きなアドバンテージで、経済コースをロスなく立ち回れる。斤量52kgも魅力で、鞍上の☆吉村騎手も経験を積んでおり侮れない。大崩れは考えにくく、馬券の軸として信頼度は高い。相手なりに走れるタイプで、連軸に最適。 |
| ▲ | ブルーレース(2) | 0.14 0.45 | 小倉1200mでの勝ち鞍があり、コース適性は証明済み。 新馬戦をこの舞台で快勝しており、コース適性はメンバー中随一。近2走は案外な結果だが、距離や展開が噛み合わなかった印象。叩き3走目で状態も上向きと見られ、得意の舞台で巻き返しが期待できる。父モズアスコット産駒のスピードは小倉で活きるはず。人気も手頃で、妙味ある一頭。 |
| △ | フリッカージャブ(4) | 0.10 0.35 | 過剰人気。芝での実績不足が懸念材料。 1番人気に支持されているが、唯一の勝利はダート戦。芝ではまだ勝ち鞍がなく、前走も6着と突き抜けられていない。鞍上はトップ10騎手の松山弘平騎手(勝率0.136)だが、馬自身の芝適性に疑問符がつく。このオッズ(2.5倍)ではリスクが高く、積極的に買うべきではない。3着候補まで。 |
| 注 | メイショウオオミネ(7) | 0.03 0.15 | 展開が向けば一発の可能性を秘める末脚。 2走前に見せた上がり33.7秒の末脚は特筆もの。展開に左右されるが、前が速くなる小倉1200mの流れは向く可能性がある。父はトップサイアーのドゥラメンテ(勝馬率0.188)。人気薄でマークが甘くなる今回は、3着に紛れ込む可能性を警戒したい穴馬。 |
🐴 Ogura 9R - ロイヤルバンコクスポーツクラブ賞
14時25分発走 / 1200m / 芝・右 / 1勝クラス
🌤️ 天候・馬場情報: 天候: 晴 / 馬場状態: 良
小倉芝1800mを舞台に行われる1勝クラス。少頭数ながら実力馬が揃った。本命は川田将雅騎手と友道康夫厩舎の黄金タッグで挑む③レッドイステル。前走は不得手な不良馬場で度外視可能。良馬場に戻る今回は、未勝利戦で見せた圧倒的な末脚が炸裂すると見る。対抗は杉山晴紀厩舎の②ミュージシャン。安定感はメンバー随一で、コース実績も魅力。オッズの歪みから、父キタサンブラックの⑥キーパフォーマーを穴馬として指名。良馬場の高速決着を想定し、末脚のキレを重視した予想を組み立てる。(出走頭数: 8頭、クラス: 1勝クラス)
期待指数: 0.54
🎯 買い目 (12通り)
| 券種 | 組み合わせ | 予想オッズ | 予想的中確率 |
|---|---|---|---|
| 単勝 | 3 | 2.6 | 0.43 |
| 馬単 | 3,2 | 6.5 | 0.14 |
| 馬単 | 3,1 | 9.0 | 0.09 |
| 3連複 | 1,2,3 | 7.5 | 0.16 |
| 3連複 | 2,3,6 | 25.0 | 0.05 |
| 3連複 | 3,5,6 | 40.0 | 0.04 |
| 3連単 | 3,2,1 | 25.0 | 0.06 |
| 3連単 | 3,1,2 | 30.0 | 0.05 |
| 3連単 | 3,2,5 | 35.0 | 0.05 |
| 3連単 | 3,2,6 | 70.0 | 0.03 |
| 3連単 | 3,6,2 | 150.0 | 0.01 |
| 3連単 | 2,3,1 | 45.0 | 0.03 |
🔍 印と予想見解
| 印 | 馬名(番) | 勝率 複勝率 | コメント |
|---|---|---|---|
| ◎ | レッドイステル(3) | 0.48 0.85 | 良馬場で末脚爆発。鉄板の軸。 川田騎手(勝率0.222)と友道厩舎(勝率0.147)の超一流タッグ。前走の不良馬場での敗戦は明確な敗因があり度外視できる。2走前の良馬場では上がり3F34.2秒の鋭い末脚で快勝しており、高速決着が予想される今回の馬場は絶好の舞台。能力は一枚上で、ここは確勝級と判断。 |
| ○ | ミュージシャン(2) | 0.21 0.70 | No.1厩舎の安定株。崩れず。 杉山晴紀厩舎(勝率0.146)は現在リーディング1位。当馬も近2走2,3着と安定感抜群で、特に小倉1800mでの勝利実績は大きな強み。馬場不問の自在性があり、どんな展開でも大崩れは考えにくい。相手筆頭として最も信頼できる存在。 |
| ▲ | サラコスティ(1) | 0.12 0.55 | 重賞経験あり。クラス利で一変。 京都2歳Sなど重賞を経験してきた素質馬。今回は大幅なクラスダウンとなり、相手関係は楽になる。鞍上も坂井瑠星騎手(勝率0.164)と心強い。近走の不振で人気を落としているが、本来の能力を発揮できれば勝ち負け可能。オッズ妙味あり。 |
| 注 | キーパフォーマー(6) | 0.07 0.35 | 父キタサンブラック。妙味ある穴馬。 父キタサンブラック(勝馬率0.273)産駒で、成長力に期待できる。2走前には重馬場で好走しており、パワーも兼備。近走内容は平凡だが、今回のメンバー構成なら一発の可能性を秘める。人気薄で配当妙味は十分。3着候補として押さえたい。 |
| △ | ゼンノインヴォーク(5) | 0.04 0.45 | 堅実な末脚。3着候補の筆頭。 とにかく堅実で、常に自分の力は出し切るタイプ。勝ち切れない反面、複勝圏内への信頼度は高い。鞍上の松山弘平騎手(複勝率0.333)もこの手の馬を上位に導くのが巧い。連軸よりも3着付けで高配当を狙うのに最適な馬。 |
🐴 Ogura 6R - 3歳未勝利
12時55分発走 / 1000m / ダート・右 / 未勝利
🌤️ 天候・馬場情報: 天候: 晴 / 馬場状態: 良
ここはオッズの歪みが顕著な一戦。人気は1400m実績馬に集まっていますが、舞台はスタミナが問われる小倉ダート1700m。距離延長に疑問符が付く人気馬より、距離適性と鞍上強化で一変が見込める妙味ある馬を狙います。特に川田将雅騎手への乗り替わりでダートに戻してきた14番テーオーシュタインは絶好の狙い目。相手には同じく距離実績と鞍上強化が光る11番、そして血統背景から穴馬として7番を抜擢。この3頭を軸に高配当を狙い撃ちます。(出走頭数: 16頭、クラス: 未勝利)
期待指数: 0.83
🎯 買い目 (12通り)
| 券種 | 組み合わせ | 予想オッズ | 予想的中確率 |
|---|---|---|---|
| 単勝 | 14 | 5.8 | 0.25 |
| 馬単 | 14,11 | 35.5 | 0.07 |
| 馬単 | 14,1 | 22.1 | 0.05 |
| 馬単 | 14,7 | 95.2 | 0.03 |
| ワイド | 11,14 | 8.5 | 0.23 |
| ワイド | 7,14 | 15.0 | 0.14 |
| 3連複 | 1,11,14 | 38.0 | 0.05 |
| 3連複 | 3,11,14 | 45.0 | 0.04 |
| 3連複 | 7,11,14 | 160.0 | 0.02 |
| 3連単 | 14,11,1 | 150.0 | 0.01 |
| 3連単 | 14,11,7 | 850.0 | 0.00 |
| 3連単 | 14,7,11 | 920.0 | 0.00 |
🔍 印と予想見解
| 印 | 馬名(番) | 勝率 複勝率 | コメント |
|---|---|---|---|
| ◎ | テーオーシュタイン(14) | 0.28 0.65 | 鞍上川田将雅。得意のダート替わりで必勝態勢。 近2走は芝で結果が出なかったが、3走前のダート1800mでは先行して3着と能力を示した。今回は得意のダートに戻り、鞍上には勝率0.222を誇る川田将雅騎手を確保。これは勝負気配の表れ。先行力とスタミナを兼ね備え、乾いた小倉ダート1700mは絶好の舞台。人気馬に距離不安がある中、この馬が勝ち切る可能性は極めて高いと判断。オッズ妙味も十分で、本命に最適。 |
| ○ | アイルランズコール(11) | 0.18 0.55 | 距離実績十分。鞍上坂井瑠星で勝負駆け。 1700m、1800mのダート戦で安定した成績を残しており、距離適性はメンバー随一。前走は不良馬場ながら3着と地力を証明した。今回は勝率・連対率共にトップクラスの坂井瑠星騎手に乗り替わり、大幅な鞍上強化となる。中団から確実に脚を使えるタイプで、先行争いが激しくなればこの馬の末脚が活きる。勝ち切る力も十分にあり、対抗評価。 |
| ▲ | エイシンマールス(1) | 0.15 0.45 | 先行力と安定感は魅力も、距離延長が鍵。 1400mでは常に上位争いを演じており、その先行力と安定感は高く評価できる。最内枠からすんなりハナ、または好位を確保できるだろう。ただし、今回は初の1700m。父エイシンヒカリの産駒はマイル以下に良績が集中しており、距離延長がプラスに働くかは未知数。人気ほどの信頼は置けず、押さえまでの評価とする。 |
| 注 | アンノドミニ(7) | 0.07 0.25 | 父ドレフォン。人気薄だが一発の可能性を秘める。 父はダートの強豪を多数輩出するドレフォン。血統的にこの舞台は合うはず。2、3走前には3着と好走しており、クラス通用の力は持っている。前走の敗戦で見限るのは早計で、人気が落ちた今回は絶好の狙い目。先行力もあり、乾いた馬場で粘り込みが期待できる。配当妙味を考えれば、積極的に馬券に絡めたい大穴候補。 |
| △ | バルミラクル(3) | 0.10 0.40 | 1400mでの実績は上位。距離克服が課題。 1番エイシンマールスと同様、1400mでの安定感は抜群。常に前々でレースを進め、大崩れしない。しかし、こちらも初の1700m。終いの甘さを見せるレースもあり、距離延長でパフォーマンスを上げられるかは疑問。能力は認めるが、勝ち切るまではどうか。連下候補としてマークする。 |
🐴 Ogura 7R - 3歳未勝利
13時25分発走 / 1800m / 芝・右 / 未勝利
🌤️ 天候・馬場情報: 天候: 晴 / 馬場状態: 良
小倉1200mを舞台に行われる3歳未勝利戦。1番人気が想定される⑪エンスエーニョは2000m以上からの大幅な距離短縮が最大の鍵となり、信頼性は揺らぐ。オッズの歪みはここにあると判断。本命は④ジェルブロア。名手・坂井瑠星への乗り替わり、世界的名伯楽・矢作芳人厩舎、そして父キズナという血統背景は、初戦6着という着順以上のポテンシャルを示唆している。高速決着が予想される馬場状態で、先行力と血統の裏付けがあるこの馬が勝ち切るシナリオが最も確実性が高い。相手には実績上位の⑥、好調教の⑩、血統的魅力と枠の利がある①を据え、高配当を狙う。(出走頭数: 16頭、クラス: 未勝利)
期待指数: 0.76
🎯 買い目 (12通り)
| 券種 | 組み合わせ | 予想オッズ | 予想的中確率 |
|---|---|---|---|
| 単勝 | 4 | 6.1 | 0.19 |
| 複勝 | 4 | 2.1 | 0.50 |
| 馬単 | 4,6 | 35.5 | 0.05 |
| 馬単 | 4,10 | 45.2 | 0.04 |
| 馬単 | 4,1 | 62.8 | 0.03 |
| ワイド | 4,6 | 6.5 | 0.22 |
| ワイド | 4,1 | 9.8 | 0.16 |
| 3連複 | 1,4,6 | 40.1 | 0.02 |
| 3連単 | 4,6,10 | 185.4 | 0.01 |
| 3連単 | 4,10,6 | 210.0 | 0.01 |
| 3連単 | 4,6,1 | 350.5 | 0.00 |
| 3連単 | 6,4,10 | 225.0 | 0.01 |
🔍 印と予想見解
| 印 | 馬名(番) | 勝率 複勝率 | コメント |
|---|---|---|---|
| ◎ | ジェルブロア(4) | 0.21 0.55 | 騎手強化と血統背景に大きな上積み 初戦は6着だが、先行して勝ち馬から0.6秒差と内容は悪くない。今回、リーディング2位の坂井瑠星騎手(連対率0.283)への乗り替わりは絶大なプラス。管理する矢作芳人師(ランキング5位)と父キズナ(種牡馬2位)という超一流の布陣で、一度使われた上積みは計り知れない。高速決着の小倉1200mで先行できる脚質も魅力。オッズ妙味があり、勝ち切る可能性は最も高い。 |
| ○ | ダノンブランニュー(6) | 0.16 0.48 | 1400mでの好走実績と血統的適性 2走前に良馬場の1400mで0.2秒差の3着と好走しており、スピード能力は証明済み。父ミッキーアイルはスプリント戦で高い適性を示しており、1200mへの距離短縮は歓迎材料。福永祐一厩舎の管理馬として期待も大きい。前走の重馬場での敗戦は度外視可能で、良馬場で見直せる一頭。安定感があり、連軸としての信頼度は高い。 |
| ▲ | エルオンセ(10) | 0.14 0.42 | 現役最強クラスの調教師・騎手コンビ 特筆すべきは杉山晴紀師(調教師1位)と松山弘平騎手(騎手4位)という盤石の布陣。前走は先行して5着に粘り込んでおり、スピード能力の高さは示した。小倉1200mの舞台でその先行力が最大限に活きる可能性は十分。調教の動きも良く、勝ちみに遅い面はあっても、このコンビであれば勝ち切るまで仕上げてくる可能性を無視できない。 |
| △ | ウチナータイム(1) | 0.11 0.35 | 絶好枠とスプリント王の血統 父はスプリント王ロードカナロア(種牡馬1位)、管理するのは勝率の高い中内田充正師(10位)と、血統・厩舎背景は一級品。初戦は6着も、まだ見限るのは早計。何より、高速馬場の小倉1200mで最内枠を引いたメリットは計り知れない。人気上位馬を見ながらロスなく立ち回れれば、オッズ以上の激走があっても全く驚けない。馬券の妙味を考えれば必ず押さえたい一頭。 |
| 注 | エンスエーニョ(11) | 0.10 0.38 | 実績最上位も距離短縮が最大の鍵 斉藤崇史師(3位)とサンデーレーシングという良血馬。2000mで2着の実績があり能力は確かだが、今回は1200mへの大幅な距離短縮。この適性が未知数であり、1番人気としての信頼性には疑問符が付く。もしスプリント適性が開花すれば圧勝まであるが、逆に追走に手こずるリスクも大きい。能力を評価しつつも、あくまで相手候補の一頭としての評価が妥当。 |
広告