【7/5競馬予想】マレーシアカップ 小倉 11R
🐴 小倉 11R - マレーシアカップ ⭐ OP
15時35分発走 / 1200m / 芝・右 / 3勝クラス
🌤️ 天候・馬場情報: 天候: 晴 / 馬場状態: 良
小倉芝2000mを舞台に行われる3勝クラスの一戦。確かな実力で常に上位争いを演じる⑥バッデレイトが断然の人気を集めるが、死角も存在する。昇級戦ながら素質開花した④コルレオニス、小倉巧者の⑤アイスグリーンがオッズ以上の妙味を提供。良馬場の高速決着が予想される中、展開と騎手の手腕が勝敗を分ける。人気馬と実力馬の間に生じたオッズの歪みを突き、高配当を狙う絶好の機会と見た。(出走頭数: 11頭、クラス: 3勝クラス)
期待指数: 0.45
🎯 買い目 (11通り)
券種 | 組み合わせ | 予想オッズ | 予想的中確率 |
---|---|---|---|
単勝 | 4 | 5.0 | 0.23 |
複勝 | 5 | 2.5 | 0.45 |
馬連 | 4,6 | 6.5 | 0.20 |
馬連 | 5,6 | 9.0 | 0.14 |
ワイド | 4,5 | 8.0 | 0.18 |
3連複 | 4,5,6 | 18.5 | 0.09 |
3連複 | 4,6,10 | 25.0 | 0.07 |
3連単 | 4,6,5 | 65.0 | 0.02 |
3連単 | 6,4,5 | 35.0 | 0.04 |
3連単 | 5,6,4 | 120.0 | 0.01 |
3連単 | 6,4,10 | 70.0 | 0.02 |
🔍 印と予想見解
印 | 馬名(番) | 勝率 複勝率 | コメント |
---|---|---|---|
◎ | バッデレイト(6) | 0.35 0.75 | 鉄壁の軸。鞍上と厩舎は信頼の証。 前走の垂水Sで強敵相手に僅差の2着と、クラス突破は時間の問題。鞍上は勝率0.222を誇る川田将雅騎手、管理するのは勝率0.169の上村洋行厩舎と、まさに黄金タッグ。どんな展開でも崩れない安定感は、馬券の軸として絶対的な信頼が置ける。良馬場の小倉2000mもベストの舞台。勝ち負けは必至と見る。 |
○ | コルレオニス(4) | 0.25 0.65 | 昇級でも即通用。素質は最上位。 前走、東京1800mで見せた上がり33.9秒の末脚は圧巻。昇級初戦となるが、そのポテンシャルは現級でも屈指。鞍上は勝率0.164の坂井瑠星騎手、管理は名門・友道康夫厩舎(勝率0.147)と陣営も強力。父レイデオロの血統からも中距離適性は高く、オッズ妙味を考えれば本命まで考えられる一頭だ。 |
▲ | アイスグリーン(5) | 0.15 0.50 | 小倉巧者。コース替わりで一変。 3走前の関門橋S(小倉2000m)で重馬場ながら2着に好走しており、コース適性は証明済み。前走の京都は度外視可能で、得意の小倉に戻れば巻き返しは必至。鞍上もトップ10騎手の松山弘平騎手を確保し、勝負気配は高い。父モーリス産駒でパワーもあり、人気以上に走れる下地は整っている。 |
△ | メルトユアハート(10) | 0.10 0.35 | 距離克服が鍵の、爆発的末脚。 前走は出遅れながら上がり33.0秒という驚異的な末脚を披露。マイル戦での実績が主だが、母父ディープインパクトの血が騒げば2000mもこなせる可能性を秘める。父はリーディングサイアーのロードカナロア。展開が向けば、その破壊的な追い込みで全馬を飲み込むシーンも。3連系のヒモとして絶対に外せない。 |
注 | アウフヘーベン(3) | 0.05 0.25 | 堅実な先行力。馬場適性が焦点。 小倉1800mでの勝利実績があり、コースへの不安はない。先行して粘り込む競馬が持ち味で、小頭数の今回は展開利が見込める。ただし、良績が稍重~重馬場に集中しており、高速決着の良馬場でどこまでやれるかが課題。3着候補として押さえておきたい存在。 |
この予想はAIが自動生成したものです。結果を保証するものではありません。
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