【6/28競馬予想】洞爺湖特別 函館 10R

🐴 函館 10R - 洞爺湖特別 ⭐ OP

14時50分発走 / 1700m / ダート・右 / 2勝クラス

🌤️ 天候・馬場情報: 天候: 晴 / 馬場状態: 芝良 / ダート重

函館芝2000m、洋芝のタフな舞台で行われる洞爺湖特別。良馬場ながら3～4コーナーの内柵沿いに傷みが見られ、パワーとスタミナが問われる展開が予想されます。先行力と持続力を兼ね備えた馬、そして洋芝適性の高い血統が有利となるでしょう。人気馬は堅実ですが、オッズの歪みを見極め、妙味のある穴馬を絡めた高回収率を狙います。（出走頭数: 16頭、クラス: 2勝クラス)

期待指数: 0.09

🎯 買い目 (8通り)

券種	組み合わせ	予想オッズ	予想的中確率
3連複	15,14,16	80.0	0.02
3連複	7,14,16	50.0	0.03
ワイド	14,16	20.0	0.06
馬連	15,16	40.0	0.02
単勝	14	18.0	0.05
ワイド	7,14	8.0	0.12
単勝	16	12.9	0.07
ワイド	7,16	6.0	0.15

🔍 印と予想見解

印	馬名(番)	勝率 複勝率	コメント
◎	カネラフィーナ(7)	0.28 0.60	斤量有利な3歳牝馬、洋芝適性◎ 3歳牝馬で斤量53.0kgは大きなアドバンテージ。父Frankelは欧州芝のトップサイアーで、洋芝適性は非常に高いです。前走中山2000mのミモザ賞を先行押し切りで快勝しており、タフな馬場での持続力も証明済み。横山武史騎手(勝率0.142、連対率0.236)はトップ10騎手で、安定した騎乗が期待できます。
○	マイノワール(15)	0.18 0.45	函館適性あり、スタミナ豊富 前走函館1800mで5着ながら、上がり3F 34.1は優秀で函館の洋芝適性を示しました。2200m、2400mでの好走歴があり、スタミナは豊富。武豊騎手はランキング外ですが、経験豊富で函館での実績も高く、この馬の能力を最大限に引き出すでしょう。パワーを要する洋芝2000mは得意舞台です。
▲	トーアライデン(14)	0.06 0.22	2000m前後得意、洋芝適性あり 前走函館1800mで9着と敗れましたが、2走前中山2000m良で2着、3走前小倉1800m重で2着と、2000m前後で安定した好走歴があります。父マインドユアビスケッツはパワー型の産駒が多く、洋芝のタフな馬場は得意。岩田康誠騎手はランキング外ですが、ベテランの経験で穴をあける可能性を秘めています。
△	マイネルフランツ(16)	0.08 0.28	函館得意な血統と騎手 父ゴールドシップは洋芝・タフな馬場に強い産駒を多く輩出しており、函館適性は非常に高いです。2走前小倉2000m良で1着と、同距離での勝利実績もあります。丹内祐次騎手(勝率0.111、連対率0.206)はランキング6位で、函館での実績も豊富。先行力があり、洋芝の函館2000mは得意舞台と言えるでしょう。

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