【6/22競馬予想】3歳以上1勝クラス 函館 7R

🐴 函館 7R - 3歳以上1勝クラス ⭐ OP

13時15分発走 / 1800m / 芝・右 / 1勝クラス

🌤️ 天候・馬場情報: 天候: 雨 / 馬場状態: 芝良 / ダート稍重

函館芝1800mの3歳以上1勝クラス。天候は雨予報ながら、降水量はなく芝は良馬場を維持。洋芝の良好なコンディションで、時計の出る高速決着が予想されます。上位人気馬は実績十分ですが、オッズの歪みを考慮し、洋芝適性や斤量減の恩恵を受ける穴馬にも注目。先行有利の函館コースで、好位から抜け出す馬が勝利に近づくでしょう。（出走頭数: 13頭、クラス: 1勝クラス)

期待指数: 0.12

🎯 買い目 (11通り)

券種	組み合わせ	予想オッズ	予想的中確率
単勝	7	14.8	0.08
単勝	5	15.9	0.07
単勝	13	12.4	0.09
複勝	5	4.0	0.25
単勝	9	17.7	0.05
複勝	7	3.5	0.27
3連複	11,6,1	20.0	0.07
3連複	11,13,7	30.0	0.05
3連複	6,13,5	40.0	0.03
3連単	11,6,13	100.0	0.00
3連単	11,13,7	200.0	0.00

🔍 印と予想見解

印	馬名(番)	勝率	複勝率	コメント
▲	クモヒトツナイ(1)	0.12	0.35	函館適性高く、良馬場得意 前走函館1800m芝(良)で3着と洋芝適性を示しており、今回の舞台は最適。3走前の重馬場での大敗は度外視可能で、良馬場なら巻き返し必至。父アルアイン、母父キングカメハメハの血統も洋芝に合う。安定した先行力で展開利も期待できる。
△	ハーエクセレンシー(5)	0.08	0.28	安定感と丹内騎手の手腕 前走福島1800m芝(良)で0.1秒差の3着と惜しい内容。安定して上位争いするが勝ちきれないタイプだが、丹内祐次騎手(勝率0.113、連対率0.209、複勝率0.326)とのコンビは函館で実績があり、洋芝適性も高いダイワメジャー産駒。展開次第で上位食い込みのチャンスは十分。
◎	レッドシュテルン(6)	0.15	0.40	素質馬、洋芝適性期待 前走福島1800m芝(良)で未勝利勝ち。新馬戦も2着と素質は高く、中内田充正厩舎(勝率0.171、連対率0.306、複勝率0.450)の管理馬は常に警戒が必要。父Saxon Warriorの欧州血統は洋芝適性が期待でき、今回の良馬場も歓迎。先行力もあり、スムーズな競馬ができれば勝ち負け。
注	ザラタン(7)	0.09	0.30	重賞実績と斤量減の恩恵 3走前中京1600m芝で3着、4走前阪神チューリップ賞で4着と重賞でも掲示板に載る実力馬。前走、前々走は不本意な結果だが、今回は小林美駒騎手による50kgの斤量減は大きな魅力。父キズナ(勝馬率0.283、E・I2.08)産駒で洋芝もこなせる可能性があり、人気薄なら狙う価値あり。
△	ゴールドブレス(9)	0.06	0.22	洋芝得意な血統馬 前走新潟1800m芝(稍重)で0.1秒差の3着と惜しい内容。父ゴールドシップ(勝馬率0.163、E・I1.64)は洋芝を得意とする産駒が多く、函館の舞台は歓迎。斤量58kgは割引材料だが、前走の内容から軽視はできない。先行力もあり、粘り込みに期待。
◎	シホリーン(11)	0.20	0.55	重賞実績と安定感 菜の花賞3着、アルテミスS4着と重賞でも好走歴があり、能力はメンバー中トップクラス。安定して上位に来る堅実派で、横山武史騎手(勝率0.138、連対率0.231、複勝率0.341)とのコンビも魅力。距離延長は課題だが、1800mならこなせる範囲。父モーリス産駒で洋芝も問題なく、本命視できる。
○	ブラックジェダイト(13)	0.10	0.32	新馬戦の強さと巻き返し 新馬戦は中山2000m芝(良)で0.4秒差の強い勝ち方。前走の重賞(ディープ記念)は相手が強すぎたため大敗も度外視可能。キタサンブラック(勝馬率0.274、E・I2.57)産駒で芝中長距離に強く、洋芝適性も期待できる。佐々木大輔騎手(勝率0.097、連対率0.184、複勝率0.243)も好調で、巻き返しに期待。

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