【6/22競馬予想】UHB杯 函館 11R

🐴 函館 11R - UHB杯 ⭐ OP

15時25分発走 / 1200m / 芝・右 / オープン

🌤️ 天候・馬場情報: 天候: 雨 / 馬場状態: 芝良 / ダート稍重

函館芝1200mのUHB杯は、洋芝の特性と雨上がりの良馬場が鍵を握る一戦。先行力と持続力が求められる舞台で、洋芝実績のある馬が有利と見ます。特に、前走で人気を裏切ったものの、洋芝での連勝実績を持つ本命馬の巻き返しに期待。オッズの歪みを見極め、回収率を最大化する買い目を構築しました。（出走頭数: 15頭、クラス: オープン)

期待指数: -0.03

🎯 買い目 (10通り)

券種	組み合わせ	予想オッズ	予想的中確率
単勝	13	6.0	0.16
単勝	7	6.8	0.14
馬連	10,2	15.0	0.05
馬連	10,11	12.0	0.06
複勝	10	1.5	0.54
複勝	11	2.5	0.32
複勝	2	2.5	0.27
3連単	13,7,10	150.0	0.01
3連単	7,10,13	150.0	0.01
馬連	10,13	8.0	0.09

🔍 印と予想見解

印	馬名(番)	勝率	複勝率	コメント
◎	ナムラローズマリー(10)	0.25	0.60	洋芝実績が圧倒的 洋芝の札幌・函館芝1200mで連勝実績があり、コース適性はメンバー中トップクラス。前走、前々走は人気を裏切ったが、重馬場や阪神の高速馬場が合わなかった可能性が高く、良馬場の函館なら巻き返し必至。武豊騎手とのコンビも信頼できます。
○	レオテミス(13)	0.18	0.45	安定感と中山実績 芝1200mでの安定した実績があり、中山の洋芝に近い馬場で好走している点は函館適性を示唆。佐々木大輔騎手（勝率0.097、連対率0.184）とのコンビも継続で、斤量55.0kgも問題なし。単勝でもプラスEVが見込める対抗馬です。
▲	エマヌエーレ(7)	0.15	0.40	洋芝適性と血統背景 ロードカナロア産駒（勝馬率0.235）で芝短距離のスピードとパワーを兼ね備え、洋芝の小倉で2着の実績あり。函館の洋芝もこなせる可能性が高い。丹内祐次騎手（勝率0.113、連対率0.209）は函館得意で、この馬の能力を引き出すでしょう。
△	ソルトクィーン(11)	0.12	0.35	勢いある昇級馬 2連勝でオープン入りと勢いがあり、能力は高い。横山武史騎手（勝率0.138、連対率0.231）はランキング上位で信頼できる。斤量53.0kgも有利で、洋芝適性が鍵だが、その勢いで上位争いに加わる可能性を秘めています。
△	ポエットリー(2)	0.10	0.30	芝1200m実績 芝1200mでの実績があり、洋芝適性も期待できるダイワメジャー産駒。前走は5着も、3走前には同条件で3着と好走。人気も手頃で、複勝圏内なら十分妙味がある穴馬として注目します。

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